肥前吉田焼の代名詞にもなった水玉の茶瓶や湯呑。白地に紺色の化粧土を付け、丸くくり抜いたデザイン。
ミスたまのモチーフは、同じですが、時代毎に水玉があります。レトロ感のある先代のデザインから一新。化粧土の面積を減らし凛としたシンプル感を追求した水玉のマルは「掻き落とし」の技法を彩る。
イメージ通りのマルを作ろうと、独自に道具まで開発しています。
展示名:副千製陶所
主催者:有限会社副千製陶所
期間:2021年8月1日(日)〜2021年9月30日(木)
9:00〜18:00
副千製陶所のホームページ/https://peraichi.com/landing_pages/view/pldm/
Instagram:soesenseitousho
Facebook:副千製陶所